ホタテ貝の各部名称


1.貝柱

貝柱

体の中でも最も大きい器官です。
普通の二枚貝は貝柱が2つありますが、帆立貝の仲間は初めは2ヶ所ある貝柱が、大きくなると一方は退化しひとつになります。
ほたてが泳げるのはこの大きな貝柱がある為です。食べるときは主にこの貝柱を食べます。


2.外套膜

外套膜(通称ヒモ)

通称:ヒモ
主に貝柱を作る働きをします。
ヒモは食べた時のコリコリ感や、貝柱とはまた違った独特の美味しさがあり、ヒモだけを使った加工品もあります。今までほたての貝柱だけを食べて、ヒモを捨てていた方は、ぜひ一度、塩もみをして、ヒモを食べてみて下さい。貝柱とは違う美味しさに、きっと病みつきになること間違いナシ!


3.生殖巣

3.生殖巣(通称ほたて卵)

通称:ほたて卵
ほたての仲間は通常雌雄同体ですが、日本のほたては雌雄異体です。
白い卵は雄で、赤い卵は雌になります。産卵期が近付く12〜4月に大きく膨らみます。
お刺身でも食べられますが、大根などと一緒に煮物にするとまた違ったほたての旨さが味わえます。


4.中腸腺

4.中腸腺(通称ウロ)

通称:ウロ
肝臓とすい臓の働きをします。
ウロには貝毒が蓄積されています。貝毒に侵されると強い下痢等の症状に襲われます。
たまに好んで食べる方がいらっしゃいますが、絶対に食べないで下さい!


ウロは除去すれば安全です!
名称を覚えたら、次は 上手にホタテをむいてみよう!

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